どうにもならない

どうにもならない人のライフハック

足りない親子が足りないなりに《普通》に近い生活をする方法(中学受験編)

息子が小学4年生の時、夫婦で話し合った結果、息子に中学受験をさせようと決めた。公立中学よりも私立中学の方が、息子の特性に合っている、と考えたのがその理由だ。 中学受験をするためには、進学塾に通わないといけない。自分は上の子を中学受験させた息…

匿名ブログに変えた理由について

家族と自分の発達障害について、これまで経験したこと、考えたり、対処してきたことを、いつか文章にまとめたいと思っていた。 また、自分は発達障害の当事者の方や、発達障害のお子さんを持つ方の本やブログを読むことで、「自分だけじゃないんだ」と励まさ…

足りない親子が足りないなりに《普通》に近い生活をする方法(導入編)

このブログを読んでおられる察しの良い方は、自分の夫のYさんのことを「もしかしてアスペルガーかも」と思われたのではないだろうか。 Yさんは空気を読むことが苦手で、人との距離感がちょっと変だ。自分から見れば突飛な(しかしYさんにとっては必然性のあ…

二次元に恋する大人が守るべきいくつかのルール

自分は漫画のキャラクターに、本気の恋愛感情を抱けるタイプの変態である。 自分の二次元の初恋は『ドラゴンボール』の孫悟空だった。小学校の高学年の頃だったと思う。 悟空に恋した自分は、少しでも悟空にふさわしい女の子になるために、毎日200回の腕立て…

マリッジブルーを乗り越えるためのたった一つの方法

自分が「この人と結婚しても幸せにはなれない」と思っていた人と、結婚するに至った経緯を書いておきたい。 夫のYさんと籍を入れたのは、2001年の12月のことだ。その年の春に、お互いの両親に結婚したい人がいると伝え、5月に自分はYさんの両親に挨拶を済ま…

インテリアのセンスが全く合わない夫と一緒に暮らす方法

「ものを飾る」という点について、夫とセンスが合わない。 最初にそれに気づいたのは結婚する前、夫のYさんが大学のサークルの先輩だった頃だ。 ある時、サークルで七夕会をすることになり、手先の器用なYさんが七夕の飾りを担当することになった。 七夕会の…

ホラー漫画と推理小説しか読んだことのなかった小学生が詩と短歌に目覚めた理由

小学5年生の時のこと。 自分のクラスの学級新聞には、順番で“取材記者”を担当させ、取材記事を書かせるコーナーがあった。 近所の八百屋や本屋など、記者が自分達で決めた取材先に出掛け、「一日に何円くらい売れますか」とか「一番大変なことは何ですか」と…

ガロ大好きサブカル馬鹿が紆余曲折あって商業誌で連載を持つにいたった経緯

(※この話は、商業誌でデビューして読み切りが時々載るようになったものの、なかなか連載の企画が通らず足踏み状態の新人作家の方にとって多少参考になるかもしれません。あと、話をまとめる力がないので長くなります。すみません) そもそも自分は漫画原作…

どうにかなりたい人に伝えたいいくつかのこと

「どうにもならない」というタイトルで始めたこのブログだが、自分はどうにもならない人間なりに、「どうにかなりたい」と思って生きてきた。 大学生になって一人暮らしを始めた途端、部屋がリアルにゴミ屋敷となり、破けた網戸から入り込んだ野良猫が本棚で…

団結した仲良しクラスの中ですら落ちこぼれるために必要なたった一つのこと

自分が高校3年生の時のクラスは団結力があり、球技大会や文化祭でみんなで盛り上がるような素敵なクラスだった。いじめや仲間外れもなく、自分のような者でも明るい高校生活を送ることができた。お弁当を食べるグループにも入れてもらえて、学校帰りに友達と…

秋田犬を飼う人がしてはいけないたった一つのこと

子供の頃、飼っていた犬が自動車にはねられる瞬間を 見てしまったことがある。 実家で飼っていたのは秋田犬という種類の大型犬で力が強く、 自分が散歩をさせていた時、うっかり引き綱を離してしまった。 犬は結構なバカ犬だったので呼んでも全く戻って来ず…

誰も傷つけない正しい粗大ごみの捨て方

夫と結婚してしばらくは、1DKのアパートに二人で暮らしていた。二人とも結婚するまで一人暮らしをしていたので、家電や家具が二つずつあるという状況で、引っ越し前になるべくどちらかを処分したのだが、それでもいくつかは残ってしまった。 しかし狭い部屋…

10年続くいじめスパイラルから抜け出す方法

小学4年生の時、Tさんという女の子と同じクラスになった。 Tさんは背は小さいが活発で目立つ女の子で、身長順に並ぶ時は、同じく背の小さい自分の前に並んでいた。全く活発でなく目立たない自分は、初対面から「なんであんたが私の後ろなの」と言われ、何が…

恋人に絶対に喜ばれる誕生日プレゼント

自分は、物凄く気持ち悪い性質をしている。自覚はある。 だが、物凄く根気がないおかげで、その気持ち悪い性質が引き起こすトラブルを、そこそこ回避して生きてこられた(と思う)。 10代の頃、当時付き合っていた人の誕生日に何をプレゼントするか、自分は…

しつこく絵を売りつけてくる人達を100%撃退する方法

就職して間もない頃、自分が働いていた総合スーパーの催事スペースで、ヒロ・ヤマガタやラッセンの絵の展示即売会が開催された。 当時、自分は東北から出たことのない純朴な田舎のスーパーの店員であったので、それが気の弱い人に版画を売りつけるための展示…

あの時の自分が会社を辞めなかった二つの理由

1999年、ノストラダムスが予言を外したため、自分は大学を卒業したあと、全国チェーンの総合スーパーで働くことになった。この年はなかなかの就職難で、当時よく麻雀をして遊んでいた研究室の友達の中で、就職が決まったのは自分ともう一人だけだった。 配属…

中学時代の自分が登校拒否したいくつかの理由

友達のいなかった自分は、当然学校に行くのが嫌いだった。 しかしあの頃は今と違って、教師も親も、学校に来ない子供には厳しかった。特に自分はよりによって父親が教師という家庭環境だったので、理由もなしに学校を休むことは許されていなかった。 その上…

別れ話の途中でしてはいけないたった一つのこと

ある時、大きな池のある公園で、自分は当時付き合っていた人に別れ話を切り出されていた。まだ付き合い始めて二か月も経っていない相手で、自分は別れたくなくて、何とか説得しようとしていた。 悪いところは全部直す。もう電話に出るまで何十回も携帯を鳴ら…

ロケットを飛ばすために必要なたった一つのこと

大学1年生の頃のこと。 ある晴れた秋の日、当時付き合い始めたばかりだったサークルの先輩のYさんが、 「ロケットを飛ばしに行こう」と誘いに来た。 Yさんは、こういう突拍子もない言動で周りの普通の人に迷惑を掛けるタイプで、自分に輪をかけて頭のおかし…

たった一日で友達を失う方法

自分には本当に友達がいなかった。 大人になった今なら、自分に友達がいなかった理由は分かる。 お洒落やアイドル、少女漫画など同年代の女子が興味を持つことに全く関心がなく、共通の話題がなかった。 小太りで制服のブレザーにはデブ特有の皺が寄っており…

はじめに

2004年9月から、はてなダイアリーでブログを書き続けている。 自分は漫画原作者をしているのだが、ブログを始めた当初より少しずつ仕事が増え、ごくたまに読者の方からコメントをもらったりするようになった。 また、ブログを書くうちに一人だった子供が三人…